運転中のひとりごとで前向きに人間に

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こんにちは、まんぷく君です。

今回の記事では、運転中のひとりごとで前向きにしよう!というおはなしをします。

皆さんは「さすが、俺!」とか「ついてるな!」とかって、思えていますか?

人と会っているときに言えますか?

ぼくは無理でした。最近では思えては来ましたが、人と会っているときには、言えないw

いずれにせよ、前向きな人になりたいと思っていても、こういう思考の癖付けってなかなか大変ですよね。いきなり前向きをふるまおうと思っても自分自身が違和感を持ってしまいますよね。

そんなときにひとりごとを試してみてはいかがでしょうか。(まぁアファメーションとか自己啓発本とかではよく見る言葉で、ぼくはおなじようなことだと考えています。)

いきなりひとりごとを言うのは難しい

をでもひとりごとも難しいよね。会社だと人がいて恥ずかしいし。家帰ったって、家族がいるとなかなか恥ずかしい。(もちろん、真の意味で「自分最高人間」になったら、家でも会社でも多少その片鱗はでてしまうんですけどね。)だから最初は運転中にしてみるといいかもしれません。

ぼくはとても効果がありました。

運転中のひとりごとはいい感じ

営業が車移動なので、よくひとりごとを言っています。

例えば、

・割り込まれても「先を譲ることのできる器の大きさを示してしまったな。さすが俺、かっこいいぜ。」とか

・「ここで車を停められないか。逆についてるな。」とか

ぶつぶつ言っていると本当にそんな気分になってくるんですよ。

四六時中、自分をほめることができるって最高じゃないですか?

しかもほめることがないってときも運転中なら最適。今の自分の行動を口にだしてほめればいいだけ。これは簡単。というかきっかけがつかみやすいです。

それでも難しい人は「逆についてる」とか、「さすが、俺」ってまず呟いてみるといいかもしれないです。そうすると脳のRASという機能が働いて、そう思えることを探し始めます。実感もあります。

ひとりごとをまずは運転中から初めて前向きになっていきましょう。

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