おしゃれなVLOGを作るコツまとめ【撮影編】

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こんにちは、ヒーラスです。
最近はやりのvlog。おしゃれなものを作る方法がないかと探しているあなたに。
さまざまなcinematic vlog のhow toを観まくった僕がコツをまとめます。
(というか自分用にもなるのではなかろうか)

■設定
まずはカメラの設定をしましょう。
僕は大体スマホで撮影するので、スマホに対応している内容になります。

・1080pの60fpsが基本でいいかな。
→スローモーション作るため。(容量でかいから、スローモーションにしないなら30fpsか24fps)
cinematic vlogを撮る人は4kの人が多い気もするけど、個人的には1080で十分かな。4kテレビとか持ってないし。

・レンズ選ぶ。
広角→没入感やスピード感アップ。景色を映すのに最適。非日常感。対象物に近寄ると、背景との差ができて最高。
標準→人間の目に近い。立ち位置で調整可能。普通はこれで大丈夫な気がするな。
望遠→遠くの背景と人物(メイン)を近づけるから旅先の名所と人物を大きく撮りたいとき。

・ピントは先に合わせる。
→奥行きをボケで出したいから。また邪魔なものをうつさない。見てもらいたいものをうつすため

・奥行きを出す。前ボケ、後ろボケ。

■撮影

撮影の仕方にも工夫をしましょう。

・主役をメインにする。人じゃなくてもいい。

・カメラだけ動かすのではなく、自分も動く。
→パンより横にスライド。(定点で撮って後から編集でも可。)
→しゃがみから立ち上がる。記録動画っぽくなるから。動きのある画の方が飽きない気は確かにする。

・OPは前に進む感じか、下からスタートして期待させる。

・映したいものを中心にしてまわりこむ。

・ピントを映したいものに合わせたら、わざと前ボケを作る。(もしくはなにかから出てくる。)

・インカメラトランジションも意識してみる。

・足元から徐々に正面むいてフォロー撮影。(空からもある。)

・まぁ、10秒くらいの動画をたくさん撮る。・近い、中くらい、遠いを撮る

・近い画は足りなくなりがちなのでたくさんとる。

・水平かどうかも気にする(Aロールとか)

・最後流して見るのもよい。カメラを降る。(B-ROLLとか)

・逆光→シルエットかっこいい、みずみずしさの表現。順光→色が綺麗半逆光→いいとこどり

更新していきます。

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